高い利回りで話題になっている新しい「ほったらかし投資」、不動産クラウドファンディングのLEVECHY(レベチー)が気になる!
「LEVECHY(レベチー)を検索しても、実績がないけど、ちゃんとした会社なの?」
「LEVECHY 怪しい が検索ワードに表示されてるけど大丈夫?」
と思っているあなた。わかります。わたしもそう思っていた一人でした。
結論、LEVECHY(レベチー)は怪しくありません!
わたしも実際に色々な情報を集め、今ではLEVECHY(レベチー)を利用しています。
- なぜLEVECHY(レベチー)は怪しいと言われているのか?
- なぜしらゆきはLEVECHY(レベチー)を利用しているのか?
この記事を最後まで読めば、わたしがLEVECHY(レベチー)を選んだ理由がわかります。
LEVECHY(レベチー)とは
LEVECHY(レベチー)は「レベル違いの資産運用」をコンセプトに掲げる、不動産クラウドファンディングサービスです。
投資家が安全に資産運用ができるように、様々な仕組みが採用されていて、まさにレベル違いの高い安全性を実現しています。
さらに、ローンの活用ができるスキームになっているので、レベル違いの高配当を目指すことができます。
LEVECHY(レベチー)は投資家に寄り添った運用ができる構造になっていて、今までの不動産クラウドファンディングを、さらにレベルアップしたサービスと言えます。
LEVECHY(レベチー)は怪しい?実際の口コミ
では、レベチーはいったいなぜ怪しいと言われているのか?実際の口コミを見てみました。
落選に関係する投稿が、多くみられました。
LEVECHY(レベチー)が怪しいといわれる理由
LEVECHYに関するネガティブな口コミは、あまり見つかりませんでした。
しかし、LEVECHY(レベチー)が怪しいと言われる理由を想定すると、次の3点だと考えられると思います。
- 開始したばかりのサービスで実績が少ない
- 応募が殺到して当選者が少ない
- 利回りが高すぎて信憑性がない
レベチーの初回ファンド募集は2023年5月で、まだ始まったばかりの新しいサービスです。
そのため、実績が少なく怪しいと感じてしまう人もいるかもしれません。
レベチーは現時点で7件のファンドを募集していますが、どのファンドも毎回当選倍率が高く、落選する人が多いのが原因のようです。
もちろん当選している人の口コミもあるので、怪しいファンドではありません!
あまりにレベル違いな利回りな上に、実績が少ないので信憑性にかけるのも、怪しいと言われる理由のようです。
確かにまだ実績は少ないですが、2023年の9月29日にLEVECHYファンド1号の売買契約が締結し、年率10%配当ができる見込みです。
2023年11月20日から7号ファンドの募集も始まっていて、着実に実績を積み重ねています。
しらゆきがLEVECHY(レベチー)を選ぶ理由
LEVECHY(レベチー)が怪しいと言われるのは、新しいサービスで実績が少ないからだと考えられそうです。
では、実績が少ないLEVECHY(レベチー)に、しらゆきはなぜ投資するのか。
ここからはLEVECHY(レベチー)の魅力をお伝えしていきます!
利回りが高い
レベチーのファンドの平均利回りは7%で、かなり高いリターンが期待されています。
第1号ファンドは10%の利回り、2023年11月20日から募集開始になる7号ファンドも10%です。
この高い利回りを実現するために、LEVECHYではSPCのスキームが活用されています。
SPC(特別目的会社)とは?
Special Purpose Company(スペシャル パーパス カンパニー)の略。
不動産運用における、倒産リスクを回避するためのペーパーカンパニー。
不動産の名義を運用会社ではなく、SPC名義にすることで倒産した際の、投資家の資産の差し押さえを回避できる。
また、SPCのスキームを活用することで、ローンの活用が可能になります。
ローンを活用することで、少ない投資資金でも高額な物件が購入できるため、大きなリターンを期待することができるのです。
SPCは、不動産特定共同事業3号・4号の許可を受けていないと運用できません。
一般的な不動産クラウドファンディングでは、不動産特定共同事業1号・2号許可事業がほとんどですが、LEVECHY(レベチー)は、不動産特定共同事業3号・4号の許可を取得しています。
他社にはないSPCのスキームを活用することで、LEVECHY(レベチー)は高い利回りを実現できるのです。
高い安全性
LEVECHY(レベチー)は、3つの仕組みで投資家たちの資産を守ってくれます。
お金を大切にするわたしが、LEVECHY(レベチー)を選んだ大きな理由は、この高い安全性です。
投資案件なので当然リスクはありますが、リスクに対する対策が打たれていれば安心できますよね。
自分の大事な資産を守るためにも、サービスの安全性は確認しておきましょう!
1.倒産隔離
「新しいサービスだし、会社が倒産したらどうなるの?」
LEVECHY(レベチー)では、会社が倒産しても、投資家の資産が守られるスキームが採用されています。
一般的には、運営会社が倒産した場合、会社が所持する不動産も差し押さえの対象になります。
つまり、会社が倒産した場合、投資家たちの資産(不動産)も差し押さえになってしまうのです。
しかし、LEVECHY(レベチー)ではSPC(特別目的会社)のスキームを採用し、差し押さえのリスクを回避しています。
このスキームでは、運用する不動産の名義を、LEVECHY(レベチー)ではなくSPC名義にするため、運営会社が倒産しても不動産は差し押さえの対象になりません。
万が一LEVECHY(レベチー)が倒産しても、自分の資産が守られるのであれば安心して出資できますね。
大事な資産を失うリスクが軽減されているので安心!
2.信託保全
「運用前に会社が倒産したら、出資金どうなるの?」
運用開始前、または配当金の分配前の資金は、LEVECHY(レベチー)の口座ではなく、信託銀行に預けられます。
これにより、運用開始前にLEVECHY(レベチー)が倒産した場合でも、投資家出資金は差し押さえの対象にはなりません。
新しいサービスだけど、投資家に寄り添った対策が打たれているので安心!
3.優先劣後構造
「不動産投資だから運用リスクも大きいのでは?」
LEVECHY(レベチー)では会社の倒産リスクだけでなく、運用リスクへの対策もされています。
多くの不動産クラウドファンディングで採用されている「優先劣後構造」の仕組みで、投資家の利益を優先して運用してくれます。
優先劣後構造では、ファンドごとに設定された比率で、投資家と事業者が出資します。
その後、利益が出ると「優先出資者」である投資家から先に分配され、損失がでれば「劣後出資者」である運営会社から先に負担する仕組みです。
そのため損失が出た場合でも、優先出資者と劣後出資者の出資比率範囲内であれば、投資金額は守られます。
LEVECHY(レベチー)はリスクを抑えて資産運用したい方にもおすすめ
情報の透明性
「怪しいファンドに投資してしまわないか不安」
LEVECHY(レベチー)は投資家が安心して資産を預けられるように、さまざまな形で情報の開示が予定されています。
ファンド情報だけを見ても、かなり詳細に情報がでています。
年一の進捗レポートに加え、不測の事象が起きた場合にも情報が開示されるのも安心ポイントです。
現時点では第一号ファンドのレポートが開示されていて、実績の確認も可能です。
今後は現地見学会も予定されていて、自分がどんなファンドに投資するのか納得した上で出資が可能になります。
さらに、社長自らが登壇するセミナーも開催予定で、どんな人に資産を預けるのかも見えてくるでしょう。
運用会社、投資先、実績の3点から情報を見ることができるので、自分が納得した上で出資できる!
口座開設が早い
「不動産投資って難しい手続きが多いのでは?」
LEVECHY(レベチー)の口座開設はとっても簡単!
所要時間10分な上に、無料で登録できます。
会員登録をすると、会員限定情報が見れるので、まずは無料登録してみましょう!
STEP 1.仮会員登録
STEP 2.本会員登録
STEP 3.ファンド募集へ応募
3ステップで終了!人気のファンドはすぐに募集終了になってしまうので、無料登録は先にしておくのがおすすめです。
本会員登録の時に本人確認書類と本人名義の口座が必要!
LEVECHY(レベチー)を実際に使ってみたマイナスポイント
しらゆきが実際にLEVECHY(レベチー)を使用して、マイナスだと感じたのは2点だけです。
・当選倍率の高さ
・実績の少なさ
実際にしらゆきも落選しまくっています…。落選者が多いことでネガティブな口コミもありましたが、それだけ人気があるファンドがあると言えます。
まだ運用中のファンドがほとんどで、当選者のポジティブな口コミも少ないですが、2023年の9月29日にLEVECHYファンド1号の売買契約が締結し、年率10%配当ができる見込みです。
確かに実績が少ないですが、1号ファンドの実績を見る限り、今後も期待できそうです!
マイナスポイントだと感じるほどの、不安や怪しさはありませんでした。
LEVECHY(レベチー)の過去のファンド募集実績
LEVECHY(レベチー)の今までの募集実績をご紹介します。
No | ファンド名 | 運用期間 | 募集金額 | 利回り | 応募率 |
1 | LEVECHYファンド1号(抽選式) | 12ヶ月 | 62,000万円 | 10% | 2,787% |
2 | LEVECHYファンド2号(抽選式) | 12ヶ月 | 3億01,730万円 | 8% | 627% |
3 | LEVECHYファンド3号(抽選式) | 12ヶ月 | 9億14,400万円 | 8% | 217% |
4 | LEVECHYファンド4号(抽選式) | 18ヶ月 | 3億90,290万円 | 7% | 158% |
5 | LEVECHYファンド5号(抽選式) | 12ヶ月 | 1億89,000万円 | 6% | 335% |
6 | LEVECHYファンド6号(抽選式) | 12ヶ月 | 4億31,920万円 | 6% | 125% |
7 | LEVECHYファンド7号(先着式) | 18ヶ月 | 6億22,440万円 | 10% | 100% |
どれも大型ファンドでありながら応募率は高く、第一号ファンドは応募率2,787%!
最近は徐々に応募率も下がってきているので当たる可能性は上がるかも…!
【結論】LEVECHY(レベチー)は安全性も利回りもレベル違い!
お金を大切にするしらゆきだからこそ、LEVECHY(レベチー)を使っています!
不動産クラウドファンディング初心者だったしらゆきの、難しくリスクが高いイメージを覆してくれました。
まだ新しいサービスで実績は少ないですが、投資家に寄り添った仕組みと開示情報で、安心して資産を運用できています。
安全性も利回りもレベル違いのLEVECHY(レベチー)で、賢く資産を運用していこう!